オランジェの想い

たのしい、豊かなひとときを

今日は嫌なことがあったあなたも。絶好調だったあなたも。
自分へのご褒美に、ほっと一息、つきませんか?

とろけるようなカスタードに、ふわっふわのホイップ。
シュークリームを口いっぱいに、ほうばる瞬間を想像してみてください。
考えるだけで笑みがこぼれてきそう!

悩みも疲れも「ふっ」と忘れて、ちょっとだけ幸せになれる素敵な瞬間。
あなたの日常を彩る
たのしい、豊かなひとときを。

日常にささやかな「ほっ」と一息つける瞬間を。ほんの少しでもお客様の日常を豊かにしたい。そんな想いからオランジェは生まれました。
オランジェが目指したのはパティシエが手作りで作った、洋菓子店のようなホンモノの味。
素材にも製法にもこだわり、お客様に安心して召し上がっていただける本格的な味をご提供しています。

ここでは、そんなオランジェに込めた私たちの想いをご紹介したいと思います。

オランジェの名前の由来

オランジェの名前の由来

オランジェは、フランス語の「OR(オル=「豊かさ」の意味)」とANGE(アンジェ=「天使」の意味)を合わせたブランド名です。
オランジェのお菓子によって、お客様の日常を少しでも「豊かに」彩りたいという想いと、素材にこだわったカスタードが口いっぱいに広がる「豊かな」風味をイメージ。

また「愛情」「暖かさ」の象徴である天使と合わせることで、日常に溢れる笑顔をより増やしたいという願いを込めました。

天使が舞い降りる、豊かなひとときを。
「オランジェ」のブランド名は、私たちが創り出したい日常の風景を表しています。

ロゴに込めた想い

ロゴに込めた想い

ORANGE CROWN(オランジェクラウン)

当社が最もこだわっている品質・鮮度に対しての想いを込めました。
ミルククラウンをモチーフにした品質の証でもあり、お客様の心がワクワクする瞬間を表したマークを「オランジェクラウン」と名付けました。

ORANGE ARC(オランジェアーク)

綺麗なアークではなく、非対称な放物線を描く。
今がベストと決して慢心しないこと。さらに良い製品がお客様の元に届けられるように。
オランジェは常にお客様により良いものをご提供する。理想や目標に向かって前進を続けることを表現しました。

ORANGEの字体

お客様がつい手に取りたくなるようなブランドを目指すために、親しみやすく・読みやすい丸ゴシックの字体にしました。
また、「R」にはクリームを泡立てた時に立つ「ツノ」を表現し、手作りの味やお菓子を作る楽しさを表現しました。

ロゴカラーのパッションオレンジ

お客様が満足し、また食べたいと思ってもらえる製品とは何なのかを常に考え行動する。
「情熱」や「こだわり」「愛情」を表現しました。

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いろんな方々の想いがたくさん詰まったオランジェ。
オランジェの製造に関わる人たちに、創り手としての想いを聞きました。

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